睡眠不足解消に薬は必要か

寝不足?不眠症?

体はグッタリと疲れてすぐにでも寝たいのに、何時間経っても眠れない…。
毎日7時間以上眠っているはずなのに、「よく寝た!」という満足感がない…。
夜中に何度も起きてしまって、真っ暗ななかで眠れずに悶々としている…。

眠りにまつわる悩みの症状や深刻度は人それぞれで、「たかが寝不足」と片づけられないこともしばしば。

睡眠時間がとれない、質のいい睡眠がキープできないといった状況は、「眠くて万全なパフォーマンスができない」と昼間の活動に悪影響を与えます。
また睡眠不足が長期間に渡って続くと、肉体にも支障をきたすことに。

【不眠によるフィジカルへの影響】
・太りやすくなる
・高血圧になりやすい
・疲れがとれない
・うつ病を招きやすい

朝起きて夜に眠るという人間のサイクルは、交感神経と副交感神経の入れ変わりによって支えられています。
ところが夜に眠る=副交感神経が活性化する状態が起こりにくくなると、脳や身体がずっと活動していることに。
常に興奮・緊張状態が続くため、血圧は常に高い状態です。

また睡眠時間の不足は、食欲を高めるホルモン・グレリンの活性を促進。
ついつい食べ過ぎてしまうことが多いという人は、寝不足が原因かもしれません。・

健康的な肉体で清々しい毎日を過ごすために、安定した睡眠を得ることは非常に重要です。
睡眠の質を変えていくためには、就寝環境の改善やアルコールやカフェインの節制、サプリメントや睡眠薬で眠りに適したコンディションを整えるなど、さまざまな方法があります。

眠れなさのどのような点がツライのか?
どんな風に眠れるようになりたいのか?
どんな方法が自分に適しているのか?

どのように寝不足と向き合っていきたいのか、まずはよく考えてみましょう。